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運動してダイエットする

◆ダイエットのための運動
ダイエットのために運動するというと何か難しくてハードなことをイメージしてしまいそうですが、そのような必要はありません。 まずは体を動かしてみること、動くこと自体が億劫でなくなり、やがてそれが習慣になっていけば脂肪が燃焼しやすい体になるので知らないうちに痩せやすい体質になります。
具体的には、ストレッチ、ウォーキング、ジョギング、水泳、室内でのエクササイズなどがあります。いわゆる有酸素運動というものです。
入浴も新陳代謝をよくしたりカロリー消費があるので意外にダイエットのための運動になります。

◆動いて脂肪が燃えるまで
人間の体は糖分・糖質をエネルギーとしているため血糖値が高いほうが脳の動き、活動しようとする気力、動くエナジーはみなぎっています。 ところがダイエットが目的の場合、運動によってカロリーを消費して体に蓄積された脂肪を燃焼さなくてはなりません。
動くエネルギーまずは食べた糖分が使われます。それ以降は体内に蓄積されたグリコーゲンがブドウ糖に変えられます。さらにこれがなくなると蓄積された脂肪をエネルギーに変えていきます。これにかかる時間がおおよそ20〜40分以上継続される運動と言われています。

それなら始めから糖が少ない状態=空腹状態や、慢性的に食べていなければ体脂肪がエネルギーに変えられすいと考えてしまいそうですが、誤りです。
低血糖状態にあるということは、エナルギーが足りず活動しようにもダルくて頭の判断力もぼーっとして集中力散漫、思考力も低下します。この状態で出かけたりエクササイズするのは精神的に不安定でかつ肉体にも余計な負担となり危険が伴います。

◆効果を発揮する時間帯は?
この流れから言いますと、最も空腹で血糖値が下がっているのは朝(早朝・朝食前)であり、朝起きてすぐに着替えてエクササイズすれば最高に痩せられるということになります。 但し、注意点があります。脂肪の燃焼にも糖が必要なため、低血糖状態だから全て良いわけでなく、むしろマイナス要因になってしまいます。

きちんと食事をした後で、少し息が切れたり、うっすら汗をかくような軽めの運動を20分以上継続して除々に糖から脂肪へと燃焼エネルギーを変えていくのが健康的で正しいダイエットの方法なのです。
あとは食後の時間帯ですが、食べ物を食べると内臓が血液の流れを保っているのでこの間は内臓への負担が大き過ぎます。食事の後は1時間(できれば2時間)休んでから運動を開始するようにしてください。

◆ダイエット運動の方法
ウォーキングやジョギングであれば自分に合ったシューズを購入して実践すればよいと思います。水泳も近くのジムや市営のところなどを利用すればよいでしょう。 あるいは自転車でのサイクリングも有効な有酸素運動になりえます。
やる気はあるのに時間がない、室内で気軽に続けたいという方はダイエット器具、ダイエットマシーンを購入して自室に設置する方法もあります。こういったものはネットショッピングやホームセンターで簡単に買うことができます。それが無理なら簡単なストレッチから始めてみてください。
いずれの方法も20分、できれば40分以上継続して体を動かし続けて脂肪が燃焼できるよう心がけることが上手にきれいに痩せていけるポイントになります。

◆運動のための食事
朝食や昼食はしっかりと食べて、夕食は取り過ぎないというのはもちろんですが、 本格的な運動をする前には必ず軽めでもいいのでエネルギーになるものを食べ、1時間以上の休息をとってから運動するようにしましょう。
腹もちが良くエネルギーになるものにはパスタ、バナナ、チョコレートなどがありますがいずれもスポーツ選手もよく食べているものです。又、スティックタイプのバランス栄養食やエネルギードリンクを軽食にして食べておくのもよいでしょう。

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